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CFD取引で利用する会社は本当に信頼できるのか、これで分かる!

差金決済取引に欠かせないのは証拠金、つまり自己資金を担保として業者に預け、業者はその担保(証拠金)を基にお客から注文された取引を実施する。これが差金決済取引の大まかなしくみで、FXを含めたCFD取引の概要です。ですから、余裕資金とは言え大切な自己資金を業者に預け入れるため、業者の信頼性はより重要なものとなってきます。CFD取引を始めるに当たってこれから口座開設する方、またはもうすでに開設した方も業者の重要性について今一度確認する必要があります。CFD業者の信頼性はどのように計れるのでしょうか。二つの角度から業者の信頼性を見てみたいと思います。それは、スプレッドと資産分別管理の二点です。

なぜスプレッドから業者の信頼性を計れるのでしょうか。スプレッドとはご存知かもしれませんが買値と売値の差のことです。このスプレッドも業者側から見れば、大切な取引手数料となっています。私たちトレーダーからすれば取引コストとなるわけです。ですから安ければ安いほど取引コストを抑えられるのは事実ですが、ただ単に安いというだけでその業者の信頼性があるわけではありません。スプレッドが安いと、その分システム力やその他の部分でコスト削減を試みているかもしれないからです。無いとは思いますが、私たちが預けた証拠金を流用...?!なんてことはないにしろ、あなたが利用しようとしているCFD業者は異様にスプレッドが安くありませんか?スプレッドが安いというのは業者選択の重要項目ですが、信頼性という観点から視るとバランスが重要なのです。

もう一点、資産分別管理に関してですが、CFD業者というのはトレーダーの口座内の資金を運用しているわけではありません。運用資金は業者の自己資金です。トレーダーから預けられた資金は分別管理していて、信託銀行などに預けています。その理由としては、万が一当業者が破綻した時にトレーダーの資金を保護するという目的でそうされています。ですから各トレーダーは安心して資金を業者に預けられるわけです。しかし、あなたの利用しようとしているCFD業者は、資産分別管理をしていますか?一般的な業者であれば完全分別管理されているはずなので問題はないと思います。しかしマイナーな業者、または財務状態が良くない業者、避けておいた方が良いかも知れません。この資産分別管理の徹底、信頼の証でもあり信頼性の源泉なのです。

この二点を参考にしてCFD業者の選択をすると良いでしょう。そして、口座開設する前にその業者の財務状態や経営状態を調べてみることをオススメします。そうすれば安心して取引出来ますし、その業者を信頼して取引ができるはずです。


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